特定のキー入力(キーボードショートカット)を無効化してページに入力できるようにする
Disable key input Extension
## ユースケース例
- Webページで提供されているshellで `Ctrl` + `W` を使いたい
- Webページで提供されているshellの例
- [AWS Systems Manager Session Manager](https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/new-session-manager/)
- `Ctrl` + `W`
- Chrome: タブを閉じる(通常はこちらが優先される)
- shell: 単語単位で削除
## 仕組み
1. 現在のタブをChrome拡張のポップアップで新規に開く
- Chromeのキーボードショートカットへの割り込みを可能にするため
1. 無効化したいキーボードショートカット押下時のイベントをキャンセルする
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- Webページで提供されているshellで `Ctrl` + `W` を使いたい
- Webページで提供されているshellの例
- [AWS Systems Manager Session Manager](https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/new-session-manager/)
- `Ctrl` + `W`
- Chrome: タブを閉じる(通常はこちらが優先される)
- shell: 単語単位で削除
## 仕組み
1. 現在のタブをChrome拡張のポップアップで新規に開く
- Chromeのキーボードショートカットへの割り込みを可能にするため
1. 無効化したいキーボードショートカット押下時のイベントをキャンセルする
Source Manifest.json
{"update_url": "https://clients2.google.com/service/update2/crx",\t"name": "Disable key input",\t"description": "\u7279\u5b9a\u306e\u30ad\u30fc\u5165\u529b\uff08\u30ad\u30fc\u30dc\u30fc\u30c9\u30b7\u30e7\u30fc\u30c8\u30ab\u30c3\u30c8\uff09\u3092\u7121\u52b9\u5316\u3057\u3066\u30da\u30fc\u30b8\u306b\u5165\u529b\u3067\u304d\u308b\u3088\u3046\u306b\u3059\u308b",\t"version": "0.2.0",\t"manifest_version": 3,\t"permissions": [\t\t"scripting",\t\t"activeTab"\t],\t"action": {\t\t"default_popup": "popup.html"\t}}
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